【三浦 立の日記】#2 ニューヨーク挑戦記
「うまくいかない」の正体
僕には強烈に後悔していることがある。誰しもがもつこの影。
今日は僕の影について少し振り返りながら、今の挑戦と照らし合わせていきたい。
見出しにある、「うまくいかない」
これは過去、自分のフィールドでいうと大部分がフットボールであった。
フットボールは高確率でミスをするスポーツ。もはやミスで成り立つスポーツ。だからうまくいかないが前提。
また、その中にも点を決めれたり、試合に出れたり出れなかったりと。個人レベルではどの選手も課題や困難に常に対峙している。
結論から話すと、うまいかないの正体は
自分。
きっとわかってくれるはず

「きっとわかっくれるはず」
僕は高校3年のJFAアカデミーのときも、大学4年生の中央大学のときも絶対的な選手になれなかった。パラグアイでもアルゼンチンでもなれなかった。
能力的にもちろん、今Jリーグなどで活躍していた選手たちと比較したら劣っていたのはもちろんある。パラグアイ時代のチームメイトは今、南米最高峰のリベルタドーレスでプレーしていたりもする。
でも、いつも思っていたのは「監督は、スカウトはわかってくれるはず」
この本質は、他人に期待して自分を変えれなかったことである。
いや変えようとしなかった。
僕が後悔しているのは、なんで試合に出れないときに監督に話にいけなかったのか。どうして自分が出れない理由を聞けなかったのか。
なんで俺を出してくれって言えなかったのか。
うまくいくのに必要のない、自分をだしていたということ。
これは話すことが目的ではない。ごまをするって話でもない。
自分と向き合うために必要な手段なのだ。
だって試合にでる11人を選ぶのは監督であり、僕ではない。
ビジネスの君の能力を判断するのは会社であり、市場である。
会社も同じだ。
姿勢がそのまま返ってくる

僕が向けた姿勢だけが返ってくる。
結局は、うまくいかないのは自分の責任ということ。
そんな当たり前のこと!なんてぴきらないでくれ、21歳の僕。
これは実は、「何をしてもある程度同じ結果が返ってくる」という仮説。
なぜか。
「君が」それをしているから。
だいたいうまく行かない傾向って人それぞれあると思うんだ。
どれも近しいように。
正直スキルなどは本当に頑張ればそれなりに身につくのだ。僕が、半年でYoutubeの登録者100万人突破した、アカウントのコンテンツ作りができるようになったように。
だからこの姿勢の向け方がすごく大切になると身を持って僕は思う。
これは自分へもそうだが、クライアントや同僚にも同じ。
あたり前だけど、良い挨拶して嫌な気分になる人っていないよね。
僕がいい挨拶をするから君が良い返事を返してくれる。
いつだって進む方向は「自分から」なんだ。
NYのステーキ王との出会い

NY屈指のステーキハウス「エンパイア・ステーキハウス」の創業者の一人、ジャック・シナナジと最近一緒にお仕事をさせていただいた。
エンパイア・ステーキハウスは今では米国内に4店舗、日本にも六本木店があるなどアメリカンドリームを掴んだ人物。
そんな彼は、とにかく周りを明るく幸せにする温かい人物で、日本から取材を快く引き受けてくれ、最高のおもてなしをしてくださった。
この人が向ける姿勢が、お客さまに刺さるんだ。彼はピーター・ルーガーで英語力無しで下働きからキャリアをスタートさせた。20年以上ピーター・ルーガーで修行をした後、独立している。
今でも、調理場にたち、常連さんと仲良くお話をしたりドリンクを飲んでいる姿が印象に残った。
努力はもちろんだが、なにより彼の姿勢が今を作っているといえる。
まとめ
うまくいかない傾向はそれぞれ違うし、受け入れることはもしかしたら簡単ではないかもしれない。
僕もそうだった。
それでも、結果は自分が向けた姿勢の照り返しでしかない。
それは自分にも、そして隣の人に対しても。
僕自身、こんな偉そうに話していてなにか成し遂げているわけでもないけど、過去の自分に言っているんだ。
もう影を見ないで進んでいい。
